葦見川和哉の日常
プロフィール

葦見川和哉

Author:葦見川和哉
birth:愛知県
typ:AB
age:198●年生まれ
like:映画
   ミステリ
   旅行
   and more
fan:hans zimmer
   yukito ayatsuji



FC2カウンター



最近の記事



最近のコメント



FC2ブログランキング

FC2ブログランキング



最近のトラックバック



カテゴリー



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



北の大都市。
20090704234619
札幌。道内随一の大都市は三年振り。なんだか人が多いような……。しかもなんだか名古屋より都会っぽいような……。

手付かずの自然から一気に都会に放り込まれて、さすがにちょっと頭の切り換えが追い付かず、それに何度も来てる街ということもあり散策は一気に縮めて大通りにまで出たのみ。前回夜に出歩いた時は大道芸を見たり世界旅行をしている写真家の写真を買ったりしたっけ……。

札幌と言えば味噌ラーメン。またまたまた美味しいラーメンを食べて、快速エアポートで新千歳空港へ。

おぉ、新千歳空港ー釧路+根室ー網走ー札幌ー新千歳空港。ぐるっと一周完成した!

テツらしからぬ飛行機に乗り込み、無事中部国際空港に到着。

来年また来よおっと(笑)。
オホーツク号。
20090704230415
網走にて1泊して、網走9時30分発札幌行きのオホーツク号に乗車(網走は夜入りしたためご飯を食べに出たのみ)。

北海道内の特急が次々と新型に置き換えられる中オホーツク号が旧型のままなのは、確かこの型じゃないと峠が耐えれないのだったかな?

ちなみに札幌着は14時45分。特急ですら5時間以上掛かる……。

北海道広っ!

しかしながら網走を出てから同じ車内に居合わせた方(敢えて「18切符の先輩」と書いたら怒られるかな?(笑))とお話しする機会に恵まれて、旅行やら映画やらぶっきーやら(笑)、旭川に着くまでずっと話し相手になってくれて、時間を持て余すことはありませんでした。

敢えて書きましょう、やっぱ先輩若いのに凄いっす! プロっす! 見習いたいっす! もっと旅に出なくては。

先輩改めAさん、有意義な時間をありがとう!
知床半島。
20090704223238
行けました!

世界自然遺産、知床半島。知床斜里からバスで50分。ウトロ港から知床観光船に乗船して、所要時間1時間30分の硫黄山コースを堪能。

港を出てしばらくすると、イルカ数頭が船首付近に現れびっくり。

切り立った断崖が続き緑に茂る山肌は立ち込めた雲海にそのまま潜り、もはや別世界という言葉でも表現が足りないような絶景が続きます。目を凝らせば急斜面をものともしない蝦夷鹿の姿も。

折り返し地点はカムイワッカの滝。実はこの滝付近にヒグマが姿を見せていたのですが、写真はおろか肉眼でも「あれか?」というくらいのサイズであまりじっくりとは観察出来ず。

にしても、

寒い!

いや、室内から見ればいいんです。でも、やっぱり、

肉眼で見たい……。

港に戻り18時10分発の知床斜里行きバスに飛び乗ると、なんと乗客は僕一人のみ。駅に着くまでの50分間、運転手さんとずっと話し込んでしまいましたが、色々なお話が聞けてとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。感謝!
原生花園。
20090704171539
原生花園駅は海沿いに展望台を併せ持った臨時停車駅。

うーん、せっかく色とりどり綺麗な花が咲いていても相変わらずの曇天で写真が暗い……。

知床斜里に戻る列車には僕も含め多くの乗客が乗り込みました。

ディーゼルが唸りを上げて、1両だけの列車はゆっくりと動き始めます。
離れ行くホーム。

いつもなら先頭に立ちますが、

でも、今回だけは、

最後尾に立ちました。

ホームから、踏み切りから、去り行く列車に手を振る人たち。

僕も、気恥ずかしさもなく手を振り返しました。
小さくなってもずっと手は振られていて、

カーブに差し掛かり、

見えなくなって。

あぁ、本当に。

本当に、

最高の旅だ!
止別駅にて。
20090703234452
釧網本線を北上し、知床斜里駅を一旦通過した次の駅止別(やむべつと読む)にて下車。

北海道のローカル線らしい駅舎ですが、塘路駅や川湯温泉駅と同様飲食店が入っています。

『えきばしゃ』という名前がそれで、なんとラーメン屋さん。

地元の方も多く、勿論旅行客も気楽に入れます。

味噌ラーメンを頂きましたが、やっぱり北海道で食べるのはなんか違う……。

ハズレなし。

地元にあったら通う味です。

ご馳走様でした!
北海道スケール。
20090703202715
硫黄山遠望。と言っても規格外のスケールに、携帯を横向きにしても全然収まりきりません(笑)。

ちょっと解りにくいですが煙がもうもうと出ている場所まではロープが張ってあって行くことは出来ません。

ってか、あの煙浴びたらそのまま自分も上に逝けちゃうんじゃないでしょーか。

でも、ロープ内でも小さいながら湯気が吹き上がる場所が幾つかあります。飛沫が手の甲にかかりましたが、

普通に、

あっ、

あつ。

って。

例えるなら、カップ麺に湯を入れたとき麺で弾けて手にかかった時みたいな感じ。

そんなんが足元でぼこぼこ言ってていいんでしょうか(笑)。
ここは地獄か。
20090703201648
物騒なタイトルですが、川湯温泉と川湯温泉駅の間くらいから駐車場があって見学することが出来る硫黄山。

おぉおぉめっちゃ煙上がってますよ。なんか鍾乳洞の逆版みたいなことになってるしこの黄色いの六一0ハップが固まったときの黄色の塊と同じやな(ムトーはっぷと読む。温泉偽装で有名になった温泉の元)。

黒澤明監督作品『夢』で、寺尾聰が鬼役のいかりや長介に追いかけられる場面を思い出しました。
検証・クッシー騒動
20090703155505
と、言うわけでクッシー話。

結論から言えば、存在の可能性はないというのが科学的考証。

屈斜路湖は火山活動によって形成されたカルデラ湖なので、まずもって生物が棲みにくい環境であること(小魚やザリガニは居ますが)。カルデラ湖なので当然ネス湖のように海から切り離された訳ではないので巨大水棲獣が取り残される事も有り得ない、と研究者は語ります。

つまり、いないのです(昨日の文章と食い違いますが)。

しかし。

それはあくまでも人間の定義する科学的考証の上に成り立つものであり、人知が到達していない森羅万象の理の中では(それが例え『空想』と呼ばれるものであっても)生存を否定することは出来ないのかも知れないのです。

それが、神秘という概念ではないでしょうか。

見る側、受け取り手側によって視点は異なりますが、屈斜路湖は神秘のベールに包まれています。それは自然と風土をこよなく愛し信仰の対象としたアイヌ文化に通じているように思いますが、如何でしょうか。

写真は流木を写したもので、要は誤認説になぞられるネタですね(波紋が一つも立っていないのでそれらしくすら見えない……)。
スイーツ。
20090703080112
昨夜は修学旅行の高校生でホテル内は賑やかな雰囲気。わっかいなー(苦笑)。団体を避けてちょっと時間を遅めにしてお風呂に入りに行ったら浴場も露天風呂も貸し切り状態! 温泉のんびり派にはたまらんですよ。

写真は川湯温泉駅前のケーキ屋さんにて頂いてしまったスイーツ。部屋に戻って食後のデザートに頂きました。

甘くて香ばしくて美味しい!(甘いものも大好きなものでf^_^;)

ありがとうございます。心遣いに本当に感謝です!

まだ二日目にして充分なくらいの出会いと景色と美味しい食べ物。贅沢してます。

三日目の朝は屈斜路湖畔の散歩から。

波もなく静か。神秘的です。
ほんとにキターー!!ヾ(≧∇≦*)ゝ
20090703015117
イエス!

イエス屈斜路湖!

クッシー!

クゥッスィーー!

やめて、いないよとか言わないで!

夢を見させて!

今夜は屈斜路湖の畔に建つ屈斜路プリンスホテルにて一泊(ここに泊まるために他をランクを抑えた)。

湖畔でしばらく過ごしてしまいました。神秘的な雰囲気。

打ち寄せる波がどこか意識を有しているようで、その先にある湖面に何者かの視線を感じてしまうのは、

果たして意識だけの問題なのでしょうか。

……なんて、ね。
キターーヾ(≧∇≦*)ゝ
20090703014004
川湯温泉まで来たと言うことは!

未確認生物好きとしては勿論ここしかない!
絶品シチュー。
20090703013631
川湯温泉駅舎内にはとてもレトロでモダンなレストラン、『オーチャードグラス』というお店が入っています。

ここのビーフシチューは絶品! 店内も本当にお洒落で、持参したガイドブックでも紹介されています。

写真はつい先日まで火がくべられていた店内のストーブ。昔取ったなんとやら、ちょっと触発されて意図的に構図を決めてみました。
ジオラマ化希望!
20090703010823
川湯温泉駅は木造建築が原風景的な情緒を醸し出す構造が特徴。

HOゲージでジオラマを作ってみたいデザインですね。レールはウェザリングで錆びさせて、バラストもオイルや煤で黒ずんでいて……。

う〜久々に工作がしたいなり。
川湯温泉駅。
20090703005641
摩周駅を出て、今日は川湯温泉駅で下車。

北海道ではお馴染みのワンマン車両。ローカルなムードに本当に良く合うなぁ〜。

めっちゃ好きなシーナリィです。
きゃわゆッ!
20090703004352
摩周湖展望台にいたエゾリス。

か、

可愛すぎる……。

頬袋とか、こんな膨らませて……。
霧の摩周湖?
20090703003806
霧が沸き立ち滅多にその湖面を見せないという摩周湖。午前までの雨もあり低く雲も垂れ込め、ちょっと見れないかな、と半ば諦めていましたが、

あれ?

結構、くっきり……。

あの、初見で摩周湖が見れたら婚期が遅れるっていうのは男性にも適用されますか?(苦笑)

いえいえ雨も上がったことだし絶景かな絶景かな。摩周湖も、伝わる謂われも幻想的です。
ノスタルジィ。
20090702194820
まだ雨の残る塘路駅。行き違い用のホームと留置線も配置されていて、ローカルながらも構内は広く、駅舎内には喫茶店もあります。

この時期『釧路湿原ノロッコ号』が釧路ー塘路駅間を往復していて、ここ終着塘路駅で沢山の観光客が降りていきました(観光バスが停まっていたほど)。

さて僕はと言えば、網走行きの列車を待ちながらコーヒーを飲んでいたら、

本当に、

本当に、

素敵な出会いがありました。
釧路湿原
20090702191905
生憎の雨模様で残念ながら景色を堪能、とまではいきませんでしたが、しかしそこは北海道スケール。

釧路湿原。

釧路から釧網本線で塘路に出て、次の列車までの二時間ぷらぷらと散策してみました。

展望台に登ると、幾つもの湖沼が並び、見渡せば釧路市街方面まで広がる湿原が眼下に望めます。

携帯の写真では伝わりにくいですが、どこまでも続く釧路湿原は北海道だからこそ見ることの出来る風景。

うん、やっぱりなんやかんやで堪能してるわ!(笑)
勝手丼。
20090702104014
北海道二日目の朝。釧路の和商市場に向かうまでは横殴りの本降りという天候で、すこぶる寒い! いくら長袖を着ていても、さすがにこの雨は堪えます。

さてその和商市場では名物勝手丼を堪能。勝手丼とは最初にご飯だけをよそってもらい、あとは自分でネタを盛りつけていくというとっても素敵などんぶりなのです。

で、盛ってみたら行く店行く店で「赤身ばっかりだね」と。

すみません、マグロ大好きっこなもんで(苦笑)。

それだけでは勿体無いので、予算を無視して大人盛り。せっかくなのだから、考えないことです。美味しそうなものはとことん盛る。ごちそうさまでした。

さて釧路を出発。次なる目的地は……。
最果て。
20090701192320
昔からの性分で、どうせ旅に出るなら果てまで行ってみたいという願望が強いので、来てみました。

根室。

で、根室では予定は組んでいないので、釧路に戻ります。

根室滞在時間、10分(笑)。

花咲線は別世界。今までで最高の車窓でした。改めて乗り鉄を実感。
北の特急
20090701170034
テツらしくスーパーおおぞら号の写真も。

カーブでも高速走行が可能な振り子装置を搭載した先鋭車両。

しかしながら池田駅にて5号車に不具合が生じたとかで遅れが出、どうも折り返し札幌行きとなった後もクリアにはならなかった様子。

生憎の雨模様。それでも北海道の原生林は深く、静か。車窓から蝦夷鹿の姿も見えます。
中継地
20090701162750
新千歳空港、南千歳で乗り継いで『スーパーおおぞら5号』でまずは釧路へ。

今夜は釧路で一泊ですが、これからまだ先へと進みます。

駅弁食べまくり。
出発
20090701085821
一年間温めていた旅行計画を、ついに実現するときが来ました。

まずは中部国際空港セントレアから。

実は一人で飛行機に乗るのは初めてだったり。

どうなりますことやら。
も一つ今年のマイ・ブーム。
北海道の鉄道風景。

きっかけはこの本↓↓↓

ゆったり鉄道の旅〈1〉北海道―ぐるっと日本30000キロ (ゆったり鉄道の旅-ぐるっと日本30000キロ- (1))ゆったり鉄道の旅〈1〉北海道―ぐるっと日本30000キロ (ゆったり鉄道の旅-ぐるっと日本30000キロ- (1))
(2006/05)
片山 虎之介

商品詳細を見る


表紙で既に購入を決めていましたね。

今ではもっとピンポイントな内容になってこんな本も購入↓↓↓

北海道鉄道撮影地ガイドBEST60 MINI (MG BOOKS) (MG BOOKS)北海道鉄道撮影地ガイドBEST60 MINI (MG BOOKS) (MG BOOKS)
(2008/10/07)
北海道の鉄道ファン15名

商品詳細を見る


昨年北海道に出掛けましたが、その時は函館止まり。本当なら道内の鉄道を乗り尽くしたいのだけれど残念ながらそんな時間はないので、今年は道東に目的地を設定して、既に計画を着々と立てていたりして。
今年のマイ・ブーム。
ショートショートにはまっています。

先日購入した本は、こちら↓↓↓

ボッコちゃん (新潮文庫)ボッコちゃん (新潮文庫)
(1971/05)
星 新一

商品詳細を見る


もはやベテランの領域を超えて伝説の作家となった星新一氏の作品集。

この中の『おーい でてこーい』が、以前『世にも奇妙な物語』で映像化されて、その秀逸なアイデアがずっとずっと頭の中に残っていた(記憶の引き出しとしては先日更新の『注文の多い料理店』と同系列)ので、まさかの邂逅。

僅か数ページ、原稿にして10枚にも満たない小説の中に、実に濃厚でいて深遠な世界が凝縮されているのが、ショートショートの魅力。
性懲りもなく買ってしまった。
もう何冊目になるんだろう。

世界未確認生物&エイリアン UMA&UFO画像300 (DIA COLLECTION)世界未確認生物&エイリアン UMA&UFO画像300 (DIA COLLECTION)
(2009/02/25)
山口敏太郎

商品詳細を見る


新作が出るとついつい買ってしまう。しかも今回はエイリアン付き。未確認飛行物体には全く興味が湧かないけれど、エイリアンは許せてしまう。

はて、何故だろう。

そう考えてふと思い至った。

未確認生物もエイリアンも、“作り手”がいるのならばそれは『特殊造型』になるからなのかな、と。


『注文の多い料理店』
小学校の国語の教科書で読んで以来、ずっと頭の中にあり続ける宮沢賢治の短編小説。

注文の多い料理店―宮澤賢治の童話絵本 (宮沢賢治の童話絵本)注文の多い料理店―宮澤賢治の童話絵本 (宮沢賢治の童話絵本)
(2006/05)
宮澤 賢治本間 ちひろ

商品詳細を見る


ミステリに開眼して、あぁ、やっぱりこういう作品に惹かれるんだなと再認識。

いつかこんな小説を書いてみたい。


ふと気付いたけれど、この表紙じゃあ思いっきりネタバレじゃん(笑)。
大阪にて散財。
梅田のヨドバシで、ついに購入してしまったiPod touch。以前からiPodへの切り替えを狙っていたので現場では即決。使いこなせるかしら。
他にもあんなものやこんなものを購入し、早くも初日にして散財。と、言うか購入予定のものは手に入ったので明日は雑貨屋巡りにお付き合い。どんなものが見られるか楽しみ。大阪にはエネルギーが溢れています。
意外にも。
ジャスト半年ぶりの大阪。大の苦手な人混みを懸念していたけれど、ラッシュの時間から逸れたのか思ったほどの混雑はなく一安心。自室を6時前に出たせいか、もう9時を回っていることに驚き。近いようでいてやっぱ遠いな、大阪。
イラ。
大垣駅の乗り換えは本当に不便で仕方がない。地方駅で最低レベル。
ながらに乗車していた関東圏、名古屋圏から関西圏に向かう乗客が大挙して階段に押し寄せる様を見てもJRは策を高じないから呆れ返る(いや見てないか)。ダイヤ改悪と呼ばれてもう何年経っただろう。